家庭ラボParenting Creation

垣根を越えて、次世代に受け継ぐ社会を
家庭ラボユニットでは、全国の保育園、学童施設・専門学校・大学等と共に、分野の垣根を越えて子育ての社会課題解決・家庭支援・産業協創に取り組んでいます。
家庭ラボの領域Domain
行政の少子化対策の政策検討会から始まり、全国2%の保育園、学童施設・専門学校・大学等がコンソーシアムに参加・提携し、保育・子育ての成功事例を垣根を越えて共有する仕組みを作っています。
また、少子化の大きな原因となっている保育園不足の主要な原因と言われる保育士不足を解決すべく、政策ラボユニットと連携し、都庁の行政指定研修期間として保育士向けの研修を行っています。
今年度は、保育園同士で能動的に学び合えるCtoC学習支援サービス(月ラボ・保育レシピ)をリリースし、親御さん向けの教育・子育て教室も新たに開校する予定です。
協創型ブロダクト自社開発例Products
月ラボ(近日リリース)
教育関係者向けサブスク型の相互オンライン学習システム
ホイップス(近日リリース)
教育関係者向けCtoC型の教育教材利用システム
社会協創プロジェクト実現例Projects
>保育施設の先進事例共有
保育施設における施設運営の取り組み事例共有プロジェクト
>企業の教育分野のプロダクト協創開発
企業における教育分野のオープンイノベーション型プロダクト開発
官民協創スキーム報道例Media
>日本経済新聞 本紙 2019年6月27日
”子育て支援、官民で連携 ソフトバンクやセコム”
東京新聞 本紙 2019年7月3日
”全国1%の保育園と企業・NPO等が、垣根を越えて社会課題解決に取り組む”
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